生姜豆知識 清水物産グループの事業展開は、「生姜」と「にんにく」の栽培から始まりました。ここでは当社の原点とも言える「生姜」の特徴や魅力をご紹介します。

清水物産グループイメージキャラクター生姜の特徴
古くから世界各地で食べられてきた生姜。日本に渡ってきたのはいまから1700年ほど前のことです。漢方薬として用いられていた中国から海を渡り、その後、江戸時代には香辛野菜として一般的な食べ物となりました。

独特の味わいや風味を持つ生姜で、肉料理や魚料理などの臭みを消す方もいらっしゃるでしょう。お寿司の”ガリ”は、その代表選手と言えます。
また、「風邪をひいたときは生姜を」という方も多いのでは? 生姜には血行促進作用や循環器機能を高めるといった効能があるとされています。
生姜には食材以外にもたくさんの使い勝手があるのです。
清水物産グループイメージキャラクター 生姜の栽培・保管方法
生姜は温暖な土地を好む野菜で、生育には24~28度、保管には12~14度が最適とされています。
乾燥に弱く、鮮度を保つには土が付いたまま保管するのがよいため、清水物産グループでは地下貯蔵庫で保管しています。
清水物産グループイメージキャラクター 生姜の産地・輸入について
東南アジア、アフリカ、中米など、温暖湿潤気候の地域で多く栽培されており、連作障害(※)を理由に、2年間は同じ場所に作付けしません。
日本の生鮮生姜の輸入量は約32,000トン。うち9割を中国産が占めています。

(※)連作障害:同じ場所で続けて栽培すると、野菜の生育が極端に悪くなってしまう現象。野菜によって連作障害が出やすいものと出にくいものがある。